ルーマニアの気鋭クリスティアン・ムンジウ監督最新作。ルーマニア出身で、ハリウッドでも活躍する『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』(24)などのセバスチャン・スタン、『センチメンタル・バリュー』(25)のレナーテ・レインスヴェを主演に迎えたドラマ。ルーマニアからノルウェーに越してきたゲオルギュー家。娘エリアの肩に痣が見つかり、両親は虐待を疑われ、子どもたちと引き離されてしまう。強権的にも見えるノルウェーの児童福祉局、自分たちに起こったことを証言する娘エリア、そして一貫して虐待を否定する両親。何が正しくて、何が間違っているのか、決めるのは誰なのか?