成瀬巳喜男1905年生まれ。30年に『チャンバラ夫婦』で監督デビュー。『妻よ薔薇のやうに』(35)が絶賛され名声を確立し、戦後は『めし』(51)『浮雲』(55)『流れる』(56)などの数々の傑作を送り出した。東京国際映画祭 2026 第39回より