濱口竜介は東京大学と東京藝術大学大学院を卒業した。修了制作『Passion』(2008年)で国内から大きな注目を集め始めた。ロカルノ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した『ハッピーアワー』(2015年)、ベルリン国際映画祭で銀熊賞審査員グランプリを受賞した『偶然と想像』(2021年)、カンヌ国際映画祭で脚本賞、アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー:2021』(2021年)で国際的な評価を得た。新作『All of a Sudden』は、2026年のカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。