シャフルバヌ・サダトは、2021年のカブール陥落以降、ドイツのハンブルクを拠点にしているアフガニスタンの映画作家である。俳優で作家のAnwar Hashimiが書いた未刊行の自伝的原稿に着想を得た映画シリーズの企画開発を進めている。第1作『Wolf and Sheep』(2016年)はカンヌ監督週間でCICAEアートシネマ賞を受賞し、第2作『The Orphanage』(2019年)もカンヌ監督週間に招待された。『No Good Men』は同シリーズの第3作で、2026年ベルリナーレのオープニング作品となった。