映画監督のビジョンを独自の視覚表現へと昇華させるカラリスト。それぞれの作品が持つ固有の空気感を捉え、インディペンデント映画からメジャー作品まで、世界各地の200本以上の作品を手がける。主な担当作品に、リチャード・リンクレイター監督『ヌーヴェルヴァーグ』(2025)、ミゲル・ゴメス監督『グランドツアー』(2024)、トラン・アン・ユン監督『ポトフ美食家と料理人』(2023)、オードレイ・ディヴァン監督『あのこと』(2021)、デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督『裸足の季節』(2015)など。現在は東京を拠点に、ウォン・カーウァイ、黒沢清、サン・カン、リー・ピンビン、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、ペマ・ツェテン、プッティポン・アルンペン、ミディ・ジー、ツァイ・シャンジュンら、国内外の映画監督と長年にわたり作品をともにしている。担当作品は、カンヌ、ヴェネチア、ベルリン、東京、サンダンス、トロント、ロッテルダム、釜山、香港、金馬など、世界各地の主要な国際映画祭に選出されているほか、アカデミー賞®やゴールデングローブ賞でも評価されている。