共催:東京都/国立映画アーカイブ
企画・運営:一般社団法人こども映画教室®
2030年に向けた学習指導要領の改訂が進む中、学校では「探究的な学び」や地域との連携がこれまで以上に重視されています。
映画を「観る」「つくる」ことを通して、子どもたちが問いを立て、多様な価値観と出会い、他者と協働しながら創造する映画教育は、こうした学びを支える実践の一つとして、その可能性にあらためて注目が集まっています。
映画教育を一過性の実践で終わらせず、学校・地域・映画をつなぐ持続可能な仕組みへ。本シンポジウムでは、フランスと日本の実践を通して、その鍵となる「環境づくり」と「担い手の育成」について考えます。
10.31(土)
事前申込制
会場:国立映画アーカイブ小ホール
【スケジュール(予定)】
※シンポジウムの内容や登壇者は予告なく変更になる可能性がございますため、ご了承ください。
13:00~13:05 開会挨拶 久松猛朗(東京国際映画祭フェスティバル・ディレクター)
13:05~13:10 趣旨説明 土肥悦子(一般社団法人こども映画教室® 代表理事)
第1部 13:10~16:00
映画教育の環境づくりー学校・地域・映画をつなぐ仕組みを考えるー
13:10~14:00基調講演
「フランスにおける映画教育の環境づくり~教育・文化・映画をつなぐ制度と実践~」
イザベル・ブルドン
(フランス・クレテイユ学区教育委員会 芸術文化教育局(DAAC)映画担当アドバイザー)
14:00~14:25
「映画を核とした地域ネットワークの形成―青森から始まる映画コンソーシアム構想―」
立木祥一郎(tecoLLC代表 黒石アートBOXプログラムディレクター)
14:25~14:45 休憩 <コーヒーブレイク>
14:45~15:20
「2030年に向けた学習指導要領改訂と探究的な学び― 地域・文化芸術・映画との協働の可能性 ―」
田村学(文部科学省 初等中等教育局 主任視学官)
15:20-16:00
パネルディスカッション「映画教育を支える「環境」をどうつくるか」
イザベル・ブルドン、立木祥一郎、田村学、土肥悦子(司会進行:冨田美香 国立映画アーカイブ)
16:00~16:20 休憩 <コーヒーブレイク>
第2部 16:20–18:55
映画教育エデュケーター育成 ―映画教育を実践する専門性を考える―
16:20–17:00 基調講演
「フランスにおける映画教育エデュケーター育成―研修・実践・ネットワーク―」
イザベル・ブルドン
17:00–17:40 「映画教育エデュケーターとは?―こども映画教室の実践を教育学から読み解く―」
宮島衣瑛(教育研究者/広島大学 特命助教/株式会社Innovation Power 代表取締役CEO)
17:40-18:00 休憩 <コーヒーブレイク>
18:00–18:55
パネルディスカッション 「映画教育エデュケーターと環境をつなぐには?」
イザベル・ブルドン、宮島衣瑛、立木祥一郎、田村学、諏訪敦彦(映画監督 東京藝術大学教授)、土肥悦子
18:55–19:00 閉会挨拶
とちぎあきら(国立映画アーカイブ 館長)
登壇者:
イザベル・ブルドン(フランス教育省クレテイユ学区教育芸術・文化活動局(DAAC)映画教育アドバイザー)
立木祥一郎(tecoLLC代表 黒石アートBOXプログラムディレクター)
田村学(文部科学省 初等中等教育局 主任視学官)
宮島衣瑛(教育研究者/広島大学 特命助教/株式会社Innovation Power 代表取締役CEO)
諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学教授)
土肥悦子(一般社団法人こども映画教室® 代表理事)
司会:
冨田美香(国立映画アーカイブ 主任研究員)