ニューヨークと東京を拠点とする制作会社Cinema Inutileを創業。見過ごされがちな多様な視点から描かれる、作家性の高い映画や国際共同製作に力を注いでいる。近年のプロデュース作品には、マヌエラ・マルテッリ監督『The Meltdown』(26年カンヌ映画祭「ある視点」部門選出)、ジム・ジャームッシュ監督『ファーザー マザー シスター ブラザー』(25年ヴェネチア映画祭金獅子賞受賞)、ショーン・ベイカー共同脚本でアカデミー賞®国際長編映画賞・台湾代表に選出されたツォウ・シーチン監督『左利きの少女』(25年カンヌ映画祭「批評家週間」部門選出)、そしてアレッシオ・リゴ・デ・リーギ監督とマッテオ・ゾッピス監督による『裏か表か?』(25年カンヌ映画祭「ある視点」部門選出、第38回TIFF最優秀監督賞)など。カンヌ、ヴェネチア、ベルリン、トロント、サンダンス、ロカルノをはじめとする数々の国際映画祭で上映された作品を多数手がける。BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)投票会員であり、フィルム・アット・リンカーン・センターの映画フェロー、北米の配給会社1-2 Specialの共同創業者でもある。