自分の体形を好ましく思えないハナは、見違えるほど変わった友人と再会したことをきっかけに、減量に執着するようになる。片思いの相手であるフィットネスインフルエンサーのアラニャの後押しで過酷なボディメイクプログラムに参加することになる。そんななか、旧友から渡された減量ドラッグを服用すると、驚くほど速やかな減量に成功する。しかしその成分を調べたところ、人間の遺灰が含まれていることを発見してしまう。さらなる効果を欲したハナは、医学生としての立場を利用し、死体から骨を採取する禁忌に手を染めてしまう…。2026年ベルリン映画祭テディ賞ノミネート。